こちえのブログ

気まぐれな日記

自分からあふれ出てくるもの

簡単に文字にはできない

 

でも文字にしないと私は辛い

 

意味わからなくても大丈夫

 

なんか、できれば30歳人生が終わっていればよかったのにって

 

さいころこんなに生きるはずではなかった

 

30歳って醜くてババアで、人の悪口ばっかりで人生に疲れて、若い人に嫉妬して

 

彼氏もいない、でも仕事は出来るけど、代わりの効く仕事しかできない、仕事のやりがい?お客様の喜んだ顔?自分の存在価値?何年も社会人をやっているのに、なんでこの答えが出ないのだろう…

 

定年まで、死ぬまで、きっとこの毎日

 

シミとしわと美容液の追いかけっこ、ビタミンCのサプリを取ったところで…

 

毎月、生理痛とPMSに悩まされ、ピルでも飲むかと、産婦人科に行こうかなって

 

猫背と肩こり、申し訳程度にカイロプラクティックに月一で通ってみたところで…

 

なんだよ、この答えの出ないくそみてえな人生

 

今回の人生は「はずれ」だった

そう思う事で、多少はまぎれるのか?

 

またそう思うことで、恵まれているじゃないかとの罪悪感

 

恵まれているのに、そう思うことが出来ないゆがんだ向上心。

 

求められていることの、半分も三分の一も出来てないよ

 

だって、こんなに頑張ているのに誰もほめてくれないなんて

 

実家に居た時は

お母さんとおばあちゃんがほめてくれた

なんでこんなに誰もほめてくれない

 

 

自分の外側に「何か」を求めているからいけないんだよ

全部自分の内側に「ある」んだから

 

 

それだけ知っているだけでも今回の人生は大当たりだと思うよ。

それを周りの人が知らないだけなんだと思うよ。

 

すべては自分のここに「ある」

 

 

体内に取り込んだものを後悔しない

ビックボーイで

大俵ハンバーグとカットステーキのLサイズのセット

 

サラダバーとスープバー

 

ごはんお替り自由

 

ってやつ

 

たらふく食べてきた

 

 

私は主人に「体内に取り込んだものについて後悔しないで」

 

と自分なりに名言だと思う一言を伝えたのです!!!

 

なんか欲望のままに生きるって最高

 

 

 

明日は東京にて友人結婚式に参加の予定です。

 

お父さん

お父さんが入院した。

 

お父さんは病室の狭い仕切りの中のカーテンの中にいた

 

顔色は良さそう

 

声も元気だ

 

眼も生気がある

 

話もできる

 

しかし、

 

下半身を見るとはいているズボンの上から管が出ている

 

尿道に入っているホース様なもの

 

どうして、今まで元気だったお父さんががこんな異物を身体に入れて生活しなければ

ならないのか

 

私は悲しんだ

 

一人で泣いた

 

父63歳

 

病院の世話になるにはまだ早いんじゃ無いか

 

私30歳

 

まだお父さんに教えてもらいたいことたくさんあるよ

 

父に感じる、「老い

 

生老病死は避けて通れないとか高校の倫理の時間にならったっけ

中国の孔子の言葉だっけ

 

それをふと思い出した

 

お父さん、

これからどうするんだろう

仕事復帰できるのかな

収入がなくて不安になっているよな

思うように体が動かせなくて

もどかしいよな

 

私はお父さんのために何ができるんだろう

結婚して嫁に行った私、なにしてるんだろう

 

お父さんは、私をお父さんなりに愛してくれた

 

怒られたり、無駄に心配したり、仕事が忙しくてもどこか連れてってくれた

 

部活の応援に来てくれた、

 

免許を取らせてくれた、

 

専門学校にも行かせてくれた、

 

私の給料で買ったケーキとかピザとか嬉しそうにしてくれてた

 

朝帰りしたときも「馬鹿垂れ」と怒ってくれた

 

新車を買った時も一緒に出掛けてくれた

 

彼氏が出来て夜帰るのが遅くなって、怒られたりもした

 

結婚する時も、私の事を私以上に考えてくれてたんだよね

結婚式

結婚生活484日目

順調…順調…

 

我が、ミサイヅ家はすこぶる順調です。

 

しかし、細かいところ見ると、なんかやだくなってくるよ…

ホコリと髪の毛だらけの床、

畳んでない洗濯物、

物があふれている棚、

 

じゃあさ、洗濯物畳めよ、物も減らせよ、掃除機かけろよ!!!!!!!!!!!

 

 

っていつやるの?

 

いつも思っているよ、思っているだけじゃ何も変わらないよ。

行動に移そうよ。

そう、行動に!!!!!!!!!!!

 

 

それが出来たら、簡単なんですけど。

じゃ、簡単にできない理由ってなんだよ。

 

家事は自分との闘いでもあるのですね。

 

こんな歳になってホームシック

「ホームシック」

懐郷病(かいきょうびょう)- 家庭や故郷を懐かしむ心情。(ウィキペディアより)

 

30歳の誕生日を過ぎ、約1か月ほど…

今の私の気持ちは「ホームシック」以外の何物でもない!!!

 

私は今、結婚して一年3か月の旦那と二人暮らし。

「ホームシック」の理由

(結婚してから今日までの事をまとめてあるから長いかも)

結婚するまで、実家暮らしの娘。

よく言えば、家族思い、しかし悪く言えば家族に依存しているような環境。

25歳を過ぎたあたりから実家に居づらい雰囲気は日に日に増していく。

当時の彼氏(現旦那)とデートで帰宅が遅くなるたび怒られ、彼が挨拶をしに実家に来ても「肝心な言葉がない」と父激怒。

ますます実家には居づらくなるのです。

彼と父の間に挟まれどうしてよいのかわからない私。

当時の私は

彼に捨てられたくない、27歳のチビ・ぺちゃパイなんて誰も相手にしてくれないぞ、

お互いに結婚願望があっても、こんなに結婚に焦っている私、どうにかして焦っていることを隠して、平静を保たないと…と何かにつけて必死で空回り…

 

一方父に対しては、

私自身が、啖呵を切って家を飛び出すことも出来たはず…

しかし、家族思いな私は、そんなことが出来ないんですね。

ちゃんと、みんなに祝ってもらえるように嫁に行きたかった。

私がそれを望んでいた、私が望む以上に父や母は、それを望んでいた。

 

それを私は強く知っていたから、みんなに祝ってもらえるように嫁に行きたかった。

「それ」が多くてわかりにくいですね。

でも、一番重要な部分です。

「みんなに祝ってもらえるように嫁に行く」

これが、平和主義の菊池家の願望だったのだと、いや私自身が「そう」したかったのだ。

 

 

とりあえず、結婚式は2017年4月22日に無事済ませました。

この記事はま他の機会に

 

 

 

もうすぐ30歳女子のなんやかんや

こんにちは。ブログを始めてみました。

自分の備忘録としてなんやかんやを綴っていこうと思います。

 

簡単な自己紹介

 

名前 こちえ (30)

既婚(1年2か月)

仕事 事務(教習所受付)

副業 恋の川柳作家 

資格 整理収納アドバイザー2級 

獅子座のO型 三人兄弟の真ん中っこ

 

好きなこと

バイク オートバイ 二輪 ツーリング 

スノーボード スキー

掃除 片付け 

読書 肩こり体操 投資 

人相学(心理学) 健康な身体づくり

 

と、そんなところです。気まぐれな性格です。が、

 

私は私なりの人生を楽しんでいます。